大人の弘道館2(4)

「シュガーロード学」

-目と耳と舌で旅する、菓子文化ツアー-

【講師】
村岡 安廣 先生 (小城羊羹協同組合理事長/村岡総本舗代表取締役社長)
岩永 真理子 先生 (佐賀新聞社メディア局コンテンツ部 Fit ECRU編集者)

【ゲスト】
岩永 徳二 先生(有限会社梅寿軒 代表取締役)
上野 晶子 先生(北九州市立自然史・歴史博物館学芸員)
堤 一博 先生(株式会社鶴屋菓子鋪 代表取締役)

年に一度の大人向けの弘道館2。今年度のテーマは…伝統菓子です!


佐賀県を横断する長崎街道は、別名「シュガーロード」と呼ばれています。それは、江戸時代、この道を通じて、海外から出島に到着した砂糖や菓子づくりの技術が運ばれ、長崎~佐賀~北九州へと3県8市にまたがるこの街道沿いに豊かな菓子文化が花開いたことに由来します。今でも様々な菓子が作り続けられ、みなさんの日常を彩っていることは、菓子好きの方のみならず、ご存知のことでしょう。

さて、この道は2020年に日本遺産に登録、そして今年はすぐそばを西九州新幹線が開通します。全国から注目が集まる中、知ってたつもり、にならないよう。今こそ、または改めて。シュガーロードとそこにまつわる菓子文化のことを学んでおきましょう。

今回のメイン講師は、シュガーロード連絡協議会会員で、村岡総本舗社長の村岡安廣さん。菓子文化について造詣が深い村岡さんに、まずはしっかりと歴史をお教えいただきます。しかもなんと、小城羊羹を頂きながら、です。

そして次は、シュガーロードバーチャルツアー。会場と長崎街道沿いの長崎市、佐賀市、北九州市を次々とzoomでつないで、シュガーロードの今の風景を見つつ、それぞれ現地のスペシャリストに解説いただきます。ここでも、その土地土地の伝統菓子をご用意します。

最後は、ディスカッション。講師の方々と一緒に、これからの菓子文化がどうあるべきか?未来について意見を交換しましょう。

この講座はオンラインでも参加可能。その場合は、菓子をお取り寄せなどでご準備いただくと尚一層お楽しみいただけるかもしれません。
(現地参加の方に当日お出しする菓子は羊羹:村岡総本舗製@小城市 / 丸ぼうろ:鶴屋製@佐賀市/ カステラ:岩永梅寿軒製@長崎市/ 金平糖:入江製菓製@北九州市です)

聞いて、見て、知って、食べて、考える、このとびきり贅沢な講座。参加したら、佐賀は何もない、なんて、言えなくなりますよ!

 

講師

村岡 安廣 先生 (小城羊羹協同組合理事長/村岡総本舗代表取締役社長)
岩永 真理子 先生 (佐賀新聞社メディア局コンテンツ部 Fit ECRU編集者)

ゲスト

岩永 徳二 先生(有限会社梅寿軒 代表取締役)
上野 晶子 先生(北九州市立自然史・歴史博物館学芸員)
堤 一博 先生(株式会社鶴屋菓子鋪 代表取締役)

開催日時・場所

開催日/2022年11月26日(土)
時間/14:00~16:00
場所/村岡総本舗カフェ(住所:佐賀県小城市小城町861)

当日のプログラム(予定)

  • シュガーロードについての講話(菓子を頂きながら)
  • 3県にまたがるバーチャルシュガーロードツアー
  • 未来の菓子文化についてディスカション
  • まとめとQ&A

※プログラムは変更する場合があります。

YouTube Live配信予定!

  • 特別講座のライブ配信はコチラ

※2022年11月26日(土)14時00分より配信予定です。【終了しました】

 

 

講師プロフィール

村岡 安廣

小城羊羹協同組合理事長・村岡総本舗代表取締役社長
小城羊羹を製造販売する、明治32(1899)年創業の村岡総本舗の四代目当主。
肥前の菓子文化や歴史に造詣が深く、著書を出版し、市民向けの講座などで講師も務める。

岩永 真理子

佐賀新聞社メディア局コンテンツ部 Fit ECRU編集者
佐賀新聞の食いしん坊担当。佐賀の毎日を楽しくする情報紙「Fit ECRU」の編集者として、佐賀の“おいしい”を探求すること12年。
得意分野はスイーツ、パン、カフェ。「運動せずに痩せる」が永遠のテーマ。

ゲスト

岩永 徳二/有限会社梅寿軒 代表取締役

 

上野 晶子/北九州市立自然史・歴史博物館学芸員

 

堤 一博/株式会社鶴屋菓子鋪 代表取締役